ご存知ですか?メールとLDAP組み合わせるとこんなに便利!

様々なシステムの認証基盤として使えるLDAP。実は、メールサーバやメッセージセキュリティ製品など、メールシステムとも連携できるんです。それも、メールアドレス情報を管理するだけではなく、高機能な製品との連携で管理負荷やサーバ負荷をぐっと抑えられるような、そんな効果があるのです。もし、LDAPを手軽に導入できるとしたら、あなたの企業でも役立つのでは?


メールシステムとLDAPの連携で、色々な課題を解決します

社内認証基盤に連携してメールボックスを自動生成!
社内システム、メールサーバ、etc…。社内にユーザ情報が散在していませんか? 新入社員や新入学生の多い季節には、IT担当者は大変。いくつものシステムにユーザ情報を登録し、メールアドレスを発行しなければなりません。認証基盤をLDAPに統一し、LDAPに対応するメールサーバを導入することで、こうした管理負荷をぐっと軽くできることをご存じですか?

たとえば、ミラポイント社のメールサーバ製品Mirapoint Message Serverには、LDAPと連携することによりメールボックスを自動生成するAuto Provision機能(オートプロビジョン)が搭載されています。Mirapoint Message Serverとネットスプリング社のLDAP認証サーバ AXIOLEを連携させることで、メールボックスの管理を自動化できるという訳です。メールサーバに対して個別にユーザ情報を登録する必要はなくなり、新入社員の情報をLDAPに登録するだけで、すぐにメールを利用可能になります。
ミラポイント社Mirapoint Message Server

架空アドレス宛てスパムを排除して
メールサーバの負荷を軽減!
毎日大量に届けられるスパム。セキュリティ上の問題ももちろん大きいのですが、インフラを管理する担当者としてはメールサーバの負荷が大きくなることも悩みの種。実際に必要なメールの数十倍も届けられるスパム対策のために、本来は不必要な能力の高いサーバを利用している企業も多いのが現実です。ゲートウェイ型のメッセージセキュリティ製品とLDAPを組み合わせることで、メールサーバの負担を大きく減らせることをご存じですか?

たとえば、ミラポイント社のメールセキュリティ製品Mirapoint RazorGateには、LDAPの情報を参照して存在しないメールアドレス宛てのメール受信を拒否するRecipient Check機能が備わっています。Mirapoint RazorGateとネットスプリング社のLDAP認証サーバ AXIOLEを連携させれば、スパムメールの処理に割かれていたメールサーバの能力を、本当に必要なメールのためだけに活かせます。
ミラポイント社Mirapoint RazorGate

Google Apps
Google Appsとの連携により
Gmailのアカウントを社内ID基盤で一元管理!
Google Appsは、グーグル社が提供するクラウドコンピューティングサービスです。数GBの容量を持ち独自ドメインが使えるWebメールサービスGmailをはじめ、スケジュール共有やオフィスツールなどをオンラインで利用できます。最新のクラウドコンピューティングサービス技術で提供されるこれらのサービスは、学術利用なら無料、商用でも魅力的な価格で利用できます。しかし、アカウント情報をすべてGoogle Apps側に登録する必要があり、管理面で不安を抱いている方も多いようです。実は、LDAPで構築された社内のユーザ情報とGoogle Appsのアカウント情報を連携させるソリューションがあるのをご存じですか?

たとえば、サイオステクノロジー社のSIOS Integration for Google AppsとLDAP認証サーバ AXIOLEを連携させれば、社内のユーザ情報とGoogle Appsのユーザ情報を自動的に同期させることが可能です。ユーザ情報を社内で一元管理できるようになり、ユーザが増えたり異動したりするたびにGoogle Appsの管理画面にアクセスし、アカウント情報を追加、変更する必要はありません。

AXIOLEなら手軽にLDAPを導入できます

ネットスプリング社のAXIOLEは、LDAPベースの認証アプライアンスサーバ製品です。認証機能に特化し、一般的なネットワーク認証に必要なスキーマは予め構築済み。汎用的なLDAP製品と比べて導入までの工数やコストを大幅に削減できます。アカウント毎の有効期限の管理やパスワード強度の設定など、アカウント管理のための様々な機能が用意されているので、導入後の管理も楽々。AXIOLEのデータをActiveDirectoryに即時反映する機能もあり、ActiveDirectoryで管理されているシステムにも簡単に追加できます。

活用シーンはこのページで紹介したメールシステムとの連携だけではありません。VPN製品を使ってリモートアクセスを構築したり、ネットワーク製品やセキュリティ製品と連携してポリシー管理を行なう際のID管理基盤として広く利用されています。例えば AXIOLE の RADIUS サーバ機能によって、認証スイッチの、IEEE802.1X やダイナミック VLAN 機能と連携することが可能です。さらに同じくネットスプリング社の認証ゲートウェイFERECとの連携では、WEB認証に加えてMACアドレス認証も可能となります。

連携メールシステム

ミラポイント メールアプライアンス
AXIOLEとミラポイント社のメールサーバとの連携で、メールボックスの自動生成機能を利用できます。また同社メールセキュリティ製品との連携により、架空メールアドレス宛てのメール受信を拒否、存在するメールアドレスへのメールのみの受信を実現します。


AXIOLE-GoogleApps連携パッケージ
(SIOS Integration for GoogleApps)
AXIOLEとサイオステクノロジー社のSIOS Integration for Google Appsとの連携で、Google Appsのアカウントを社内のユーザ情報と同期できます。中堅、中小企業でもWebメールや簡易なグループウェア機能を手軽にスタートできます。